瑠璃色の手帳

沼の深さを日々実感しています。

SENSE or LOVE駆け足感想

ようやく2周くらいしましたので、駆け足で感想あげたいと思います。
仕事が忙しすぎて全然ブログが書けない。

でも駆け足で感想書かないとライブが始まっちゃう(>_<)

シングル曲は割愛して、アルバム新録曲のみいきます!

★BANGER NIGHT
White Loveの後にガツンと殴り込んでくるアグレッシブな曲。11年目のJUMPはダンスを魅せていくという決意が感じられる。
今回のアルバムのコンセプトを明確に示してくれていると思う。

★Dance The Night Away
キラキラ輝くミラーボールの下で踊っているイメージ。カラフルなスポットライトに照らされたダンスホールで踊ってるのが見えるぞ・・・!(え?)
間奏はソロダンスとかしてほしい。

★女王蜂
タイトルが発表された時に一番気になっていた曲。
女性目線の歌詞が新鮮。オシャレな曲調にうっとり。
Dance The Night Awayとはうってかわって少し薄暗いステージで、生演奏の横でパフォーマンスしてるイメージ。
私はかなり好き。

★One & One Makes Two
爽やかな夏ソング。曲中で何度もでてくるOne & One Makes Twoが耳に残るね。
太陽照りつける夏を感じる歌詞なのに清涼感あふれるところが今聴くのにピッタリ!

★TO THE GALAXY
宇宙を感じる。
サビのメロディの動きがフワフワ浮遊してるみたいで、どことなく無重力感。歌詞にも随所に宇宙が散りばめられている。
キラキラする衣装がいいな。ラメラメした感じ。それで、レーザービームの中で歌っている感じ。

★Jealous guy
控えめで落ち着いた曲かと思いきや、サビに向かって4つ打ちになるところが上がる。寄せては返す波のようにゆらぐリズムが気持ちいい。
今までにないジャンルの曲かなーと思う。大人っぽい。

★またこの場所で
この曲は暖かいオレンジ色のイメージ。心がポカポカします。歌詞の一言一言がしみてくる。
明日も笑えますように。

★最後のラブソング
前の曲の余韻に浸る間もなく響き渡るラテンのリズム。
曲のタイトルから勝手にしっとり系を想像していたけど全然違った。驚き度ナンバーワン。一瞬で世界を変える。
やたら音楽用語が出てくるのが気になる。
情熱的なのに哀愁感じる絶妙な曲調。
何だかんだ言ったけど、こういう曲調大好物です。
歌詞の物語に思いをはせてます。

FLASH
90年代のアニソン感ありません?曲調かな?
疾走感あふれる・・・アニソン・・・。ダメだ。アニソンにしか聴こえない。

★Swinging days
真紅の幕がかかったステージでショーするんだ。
ミュージカルっぽい?
オレンジの太陽はやっぱり大ちゃんだよねー・・・あれ?
信号は緑
オレンジの太陽
透き通る水
赤く灯る

若葉
Purple eyes
黄色い声
青少年
まだまだ9色の続きが見たいよー。これはメッセージかな?

★City Wander
アメリカっぽい感じ。洋楽詳しくないけど。
ゴスペル調な部分があるのもそうやって感じる要素かな。

★We Believe
FLASHより最近っぽい雰囲気。イマドキな感じ?
印象が薄いのでまた聴き直さなければ。

★OLE!
盛り上げ系応援ソング。
頑張れ!頑張れ!と言われてるわけじゃないけど頑張る勇気がわいてきそうな曲。

★Journey
アルバムのラストを飾る壮大な一曲。
サバンナの真ん中で歌っている感じ?とにかく大自然を感じる解放感。
まだJUMPは歩みを止めない。新しい時代も駆け抜けていっておくれ。

★Virtual Butterfly
7ちゃんの曲はカッコいい。ちゃん付けで呼ぶのがおこがましいくらい。元々はもっとテンポが速い曲だったのか~。これくらいのテンポの方が踊るのに良さそう。
3人のパフォーマンスが気になります。

★スンダDance
今回もきっちり「ス」始まりのBEST兄さん。素敵です。
ユーロビート!ギャー懐かしい!このピコピコ感とアゲアゲ感がたまらんですね。
サビの変拍子がクセになる。
ライブ本番はもっとぶち上げて歌うんですかね?パラパラ踊るのかな?楽しみ~。

駆け足でここまで来ましたが、ソロはまだ聴けてないので、ライブ参戦までに1周はしたいと思います。

ダンスを魅せるライブが楽しみです。

薄いレポですが最後まで読んでくださった方がいたら幸いです。

それでは、これからソロDiscの旅に行ってきます
(*`・ω・)ゞ