瑠璃色の手帳

沼の深さを日々実感しています。

ドルヲタ年表

今回は私が通ってきたアイドルの道を辿ってみたいと思います。

 

ファーストアイドル(1999)

初めて興味を持ったアイドルは「モーニング娘。」。同世代くらいの子が歌って踊ってる姿に影響を受けて振りコピに勤しむ毎日を送る。この頃は自分もやってみたいという憧れの気持ちしかなくて、普通にファンだった。

その後なっちの卒業とともになんとなくアイドルブームが落ち着く。
 

第二次アイドルブーム到来(2008)

『truth』にはまり、嵐を意識し始める。デビューも知ってたし、シングルもほぼ聴いたことあるけど、『truth』の大人っぽいカッコよさにやられる。2009年CDやDVDを収集を開始する。
ただ、担当は特におらず、嵐みんな好きだよ!というスタンスで応援。
 

衝撃的な出会い(2010)

『踊ってみた』経由で知った『Danceでバコーン!』で℃-uteと出会う。ハロプロ再来。2011年『世界一HAPPYな女の子』からCD収集スタート。基本的に慎重なので、なかなかCD購入に至らないタイプ。
 

ハロヲタ元年(2012)

どうしても生のパフォーマンスを見てみたくなり、℃-uteの単独コンに初参戦。
ファンクラブに入らなくてもチケットを入手出来たため軽い気持ちで行ったら怒気迫るパフォーマンスに撃ち抜かれた。
半ば衝動的にファンクラブの入会を済ませる。初めて推しメンを決める。
 

初体験ラッシュ(2013)

CDの複数買い、個別握手会、チェキ会、リリースイベント、遠征(パシフィコ横浜日本武道館)
怒涛の如く初体験を経験し、ヲタク経験値が上昇する。
 

新たな刺客あらわる(2015)

相変わらずアクティブに℃-ute推し。推しメンのソロバースデーイベントに初参戦。初の横アリ公演に参戦し感動。
在宅のゆるヲタだったが、やはり嵐のライブを見てみたい。ファンクラブ入ろうかと決意する。
嵐のレギュラー番組鑑賞中に伊野尾慧という刺客あらわる。なんか決意がぐらつき始める。
『Chau#』を今までで最短の速さで購入する。
↑今ココ
 

今まで興味を持っても1年後くらいからCD収集を始めていたのに、わずか2週間ほどという短期間でCD購入に踏み切ったのは自分でも驚きです。色々な要因が合致したにしても、こんなことはなかなかないと思うので、伊野尾慧という人物が与えた影響は非常に大きいと感じています。